2024年11月18日(月)
11月19日(火)午前診療は10:30より非常勤の伊東医師(女性医師)となります。
午後は院長となります。よろしくお願いします。
2024年11月18日(月)
11月19日(火)午前診療は10:30より非常勤の伊東医師(女性医師)となります。
午後は院長となります。よろしくお願いします。
2024年11月1日(金)
11月10日(日)の11時以降の診察は代診の女性医師になります。
2024年10月31日(木)
11月9日(土)の診療は代診の女性医師になります。
また、診療時間が9:30~12:00まで(受付は11:30まで)となります。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
2024年10月1日(火)
インフルエンザワクチンの予防接種をはじめました。
ご希望の方はお電話にてご予約をとってお越しください。
料金は1回3500円になります。
目黒区在住の高齢者インフルエンザ予診票をお持ちの方、生後6か月以上高校生以下の医療券をお持ちの方は助成があります。
詳しくはお問い合わせください。
2024年9月11日(水)
10月19日(土)は休診となります。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願い致します。
2024年9月10日(火)
9月12日(木)、9月19日(木)12時以降の診察は非常勤の女性医師となります。
2024年9月6日(金)
白玉注射・点滴につきまして
クリストファン注射液が出荷停止中のため、流通が回復するまで中止といたします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
2024年8月15日(木)
17日土曜日は受付を9時20分~13時30分とさせていただきます。
予約外の方も順番で診察しますので、時間内にいらしてください。
尚、診察は飯村奈緒医師、梅田さやか医師が担当します。
よろしくお願いいたします。
2024年8月5日(月)
8月11日(日)~8月16日(金)は休診となります。
8月17日(土)は診察を行います。
どうぞよろしくお願いします。
2024年7月17日(水)
8月3日(土)の診察は12時まで(受付は11時半まで)となります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
2024年7月16日(火)
6月30日(火)は16時まで代診の女性医師となります。
2024年7月2日(火)
7月9日(火)は11時~代診の女性医師となります。
2024年6月27日(木)
7月より午後診察、土曜診察、日曜診察の予約外受付は診療時間30分前までとさせていただきます。
予約の方、継続処置、注射でおかかりの方は今まで通り診療時間内にお越しください。
2024年6月21日(金)
休診のお知らせ
令和6年7月と8月の日曜日は全て休診となります。ご不便をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
2024年5月16日(木)
5月17日(金)の午前診療は代診の女性医師(伊東)となります。
2024年5月16日(木)
6月8日(土)の12時以降の診察と9日(日)は院長が皮膚科学会のため休診となります。
2024年5月2日(木)
5月8日(水)と10日(金)の午前診療は代診の女性医師となります。
2024年4月12日(金)
4月16日(火)より当分の間、火曜日の午前診察は院長と非常勤の医師での2名体制での診察となります。
2024年4月4日(木)
4月11日(木)の午前診療は11時半まで代診となります。
2024年3月24日(日)
白玉注射に使用しますグルタチオン製剤が少量入荷しております。
在庫なくなり次第終了となりますので、ご了承ください。
2024年3月21日(木)
令和6年4月1日より、一部の美容施術の価格を改定させていただきます。
施術に使用する原材料や物流コストの負担増加に伴う対策になりますので、当院をご利用いただいております皆様にはご負担をおかけしますが、なにとぞご了承ください。
2024年3月5日(火)
3月13日(水)10時半~の診察と3月15日(金)午前中の診察は女性医師の代診となります。
2024年1月19日(金)
ビタミン剤(トラネキサム酸錠、シナール錠、ハイチオール錠等)の供給がなく、当院での販売を中止しております。
販売再開の際はお知らせいたします。
2024年1月16日(火)
3月2日(土)は院内設備点検のため、12:00までの診療となります。
2024年1月5日(金)
白玉注射・点滴につきまして
グルタチオン製剤が出荷停止中のため、現在中止しております。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
2023年12月20日(水)
年末年始は12月29日(金)~1月4日(木)まで休診となります。
1月5日(金)より通常診察です。
なお、1月5日(金)と1月6日(土)は受付順での診察となりなす。
2023年11月16日(木)
11月21日(火)は15時~16時半まで代診の女性医師、16時半~院長の診察となります。
12月8日(金)は非常勤の医師による診察となります。
2023年11月14日(火)
12月1日(金)午後の診察は院長になります。
2023年10月11日(水)
11月4日㈯は院内の工事のため休診となります。
次の診察日は11月7日㈫です。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2023年9月13日(水)
代診のお知らせ
10月3日(火)、
10月4日(水)
10月17日(火)午後の診察
代診の女性医師になります。また10月3日の受付は午後16時45分までとなります。
2023年9月7日(木)
9月8日(金)の午後の診察は台風が近づいているため、臨時休診となります。
2023年8月30日(水)
8月31日(木)の午後診察は院長になります。
2023年7月19日(水)
8月11日(金)から17日(木)まで夏季休暇のため、休診とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2023年6月15日(木)
6月21日㈬ 9時半~10時まで
6月29日㈭ 9時半~10時半まで 代診の女性医師となります。
2023年6月6日(火)
メルスモン注射再開しております。供給はまだまだ不安定なため、在庫がなくなり次第終了となります。
2023年5月24日(水)
5月27日(土)の診察は、院長と非常勤医師での2名体制での診察となります。
2023年4月15日(土)
現在、プラセンタ注射の一つであるメルスモンが出荷停止になっておりますので、当院でのメルスモン注射も当面の間中止とさせていただきます。ご了承ください。
2023年4月15日(土)
休診のお知らせ
6月2日(金)~6月4日(日)は院長が日本皮膚科学会出席のため休診とさせていただきます。ご了承ください。
2023年3月28日(火)
GW中の休診につきまして
4/29㈯~5/1(月)、5/3㈫~5/8(月)は休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
2023年3月15日(水)
3月30日(木)午後は院長の診察となります。
2023年3月3日(金)
3月7日(火)の診察は11時まで代診の女性医師となります。
2023年2月16日(木)
2月21日より、たるみ治療として医療ハイフ(ウルトラセルZi)が導入されます。様々なメニューがありますので、詳しくは美容カウンセリングにてご相談ください。
2023年2月1日(水)
3月4日(土)12時~の診察は代診となります。
2023年1月6日(金)
2023年2月より土曜日の診察時間が変更になります。
診察受付時間は、9:20~15:00までとなり、昼休みなく診察いたします。
また、10:00~13:00までは院長と女性医師での2名体制で診察いたします。
2023年1月6日(金)
令和5年1月より金曜午後診療は非常勤の北川医師になります。皮膚科の診察に加えて爪の専門医でもありますのでお悩みの方はご相談ください。
2023年1月5日(木)
1月7日(土)の午前診療は、非常勤医師の村田Dr(女医)と院長の2名体制となります。
2022年12月30日(金)
年始は、2023年1月6日(金)より通常診察となります。
2022年12月20日(火)
12月24日(土)午前診療は、村田Dr(女医)と院長の2名体制での診察となります。
2022年12月14日(水)
12月14日(水) am11時まで鈴木Drの診察となります。
2022年12月10日(土)
年末は12/29午前診療までとなります。
年始は1/6より通常診療となります。
2022年12月10日(土)
事業拡大のため、看護師募集いたします。
皮膚科・美容皮膚科の看護業務にご興味がある方は、当院宛に履歴書をご送付ください。
お待ちしております。担当 後藤
2022年11月10日(木)
11月代診のお知らせ
17日(木)10:30まで、24日(木)午前診療は女性の鈴木医師となります。
2022年9月16日(金)
9月30日(金)は
午前診察が非常勤の北川医師
午後診察が院長となります。
ご理解のほど、宜しくお願い致します。
2022年9月1日(木)
9月13日(土)午後は院長と非常勤医師の2名体制での診察となります。
また、9月17日(土)は、9:30から11:30までは、伊東医師(女性医師)の代診となり、11時30分からは院長と2名体制の診察となります。
よろしくお願いいたします。
2022年8月30日(火)
9月より受付時間が変更になります。
火、木、金、土
午前9:20~13:00
午後14:50~17:30
水、日(第2・第4)
午前9:20~13:00
となります。
2022年8月26日(金)
8月27日(土)28日(日)は、院長と非常勤医師の2名体制の診察となります。よろしくお願いします。
2022年8月20日(土)
9月より木曜午後の診療は鈴木医師(女性医師)となります。
火曜午後は院長の診療となります。
2022年7月28日(木)
8月6日(土)の診療は、学会のため午後は休診となります。
ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いします。
2022年7月22日(金)
8月13日(土)はお盆のため、午後は休診となります。
また、8月23日(火)~26日(金)まで夏季休暇のため、休診とさせていただきます。
8月27日(土)より通常診療となります。
ご迷惑をおかけ致しますがよろしくお願いいたします。
2022年7月13日(水)
7.8月火曜日午後の診察は非常勤の女性医師になります。
2022年7月13日(水)
今後の日曜日の診察につきましては、予約制ではなく受付順での診察になります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2022年6月28日(火)
7月6日(水)は院内設備点検のため、休診となります。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
2022年6月13日(月)
保険適応腋窩ボトックス治療につきまして
保険適応の薬剤が入手困難の為、現在新規のご予約が承れない状況になっております。既にカウンセリングをお受けの方のみ施術をお受けいたします。一度お電話にてお問合せ下さい。
2022年6月7日(火)
6月8日(水)、院内設備点検のため診察開始時間は10時からとなります。ご了承くださいませ。
2022年5月20日(金)
帯状疱疹ワクチン接種を行っております。保険外診察となりますので、診察料込みで¥22,000です。ご希望等ありましたらお問い合わせ下さい。
2022年5月20日(金)
金曜午後の診察は、隔週で非常勤の女性医師です。
2022年4月8日(金)
4/14(木)の午前診療は、代診Drとなります。
2022年4月8日(金)
4/29(土)~5/5(木)は休診させていただきます。5/6(金)~通常診察いたします。
2022年3月10日(木)
3月18日(金)の午前診療は、代診Drとなります。
2022年1月29日(土)
新型コロナウィルス感染拡大をうけ、消毒作業などの為しばらくの間、午前診察の受付を13時までとさせていただきます。
2022年1月29日(土)
今後の対応につまして
職員が新型コロナウィルス感染症の陽性者や濃厚接触者になったことにより体制確保が難しい場合または感染拡大防止の為、午後を休診、電話再診のみとする場合がございます。午前診察の予約枠患者様につきましても場合により、個別に日程変更等のお願いのお声掛けをする事もございますので、その際はご協力くださいますようお願い申し上げます。ただし、医院関係者において新型コロナウィルス感染症の陽性者や濃厚接触者が多数となった場合は、感染拡大防止の為、臨時休診、または電話再診のみとする場合もございます。ご不明な点はお問い合わせくださいませ。
2022年1月18日(火)
1月28日(金)、12時~13時半は代診となります。
2022年1月12日(水)
2022年1月14日(金)、12時~13時半は代診医師の診察となります。
2021年12月21日(火)
年末は12月26日~12月29日は休診、12月30.31日は午前のみ診療いたします。年始は2022年1月1日~4日は休診、1月5.6日は午前のみ診療いたします。7日からは通常診療となります。
2021年11月24日(水)
2021年12月2日(木)、4日(土)、14日(火)の午前診療は、代診医師の診察となります。
2021年10月27日(水)
11月から水曜日の午後を休診、木曜日を午前午後の診察とさせていただきます。
2021年9月30日(木)
note更新しました。ご覧ください。
2021年9月10日(金)
10月1日(金)都民の日は、休診日とさせていただきます。
2021年8月27日(金)
9月1日(水)は、院内設備調整の為、10時から診療となります。
2021年8月25日(水)
お問い合わせいただいておりましたゼオスキン取り扱い始めました。
2021年7月30日(金)
夏季休暇の為、8月13日(金)・14日(土)は午前診察のみとなります。
※9:30〜13:30
2021年7月6日(火)
開院致します。9時半から開始します。予約がご希望の方は7/1(木)からWEB予約開始します。ご利用ください。
2021年7月4日(日)
10時から15時に内見会を行います。院内設備、機器を自由に見学可能です。予約は必要ございません。
2021年6月28日(月)
サイトオープンしました。7/1(木)よりWEB予約開始します。
急なかゆみ、慢性的なかゆみに対して、疾患別に注意するべき生活習慣や食べ物など、総合的に指導いたします。普段のクセや、内服している薬剤、使用している化粧品などに原因があることもございます。細かくお話を聞かせていただきながら、根気強く症状改善を目指します。また、受診しにくい陰部の湿疹やかゆみも女性の皮膚科専門医が診察。悪性疾患が隠れていることもありますので、まずはご相談ください。
擦り傷や切り傷などのけが、やけどの治療は急性期の対処で傷跡に違いが出ます。当院では、自宅でも適切な処置ができるよう、丁寧に指導。治療後の傷跡やケロイドを予防するべく、スキンケア指導も行います。また、巻き爪は生活に支障をきたすほどの痛みを伴うことが多い疾患です。歩き方のクセや爪の切り方、靴の指導もいたします。
皮膚のできものには多くの種類があります。中でもイボは、ヒトパピローマウイルスが皮膚に感染して起こる良性腫瘍です。ヒトパピローマウイルスは200種類以上も存在し、個人の免疫力の違いによっても治り方が異なります。気になって触っていると増えていくことがあるため、小さく少ないうちの治療をおすすめします。
水虫はカビによる感染症です。足白癬や爪白癬だけでなく、頭の先から足の先までどこにでも増殖します。頭に感染すると脱毛を起こすことも。体にできた皮疹に市販のステロイド軟膏を不適切に使用し悪化した体部白癬、胸にできたしみはマラセチア感染の可能性もあります。こじらせる前に真菌鏡検査を行い、適切な治療を行うことが必要です。
円形脱毛症は、痒みや痛みがないことが多い疾患です。自然に治ることがほとんどですが、当院では、自分で髪の毛を抜いてしまう抜毛症や、毛根が破壊され毛髪が生えてこなくなる瘢痕性脱毛、男性型脱毛などの鑑別をいたします。亜鉛欠乏症、貧血、膠原病や甲状腺疾患といった基礎疾患がある場合は、続発性脱毛の診断、採血検査を行います。栄養状態も関係する疾患ですので、検査の結果を参考にサプリメントのご案内もいたします。
将来瘢痕を残す可能性のある疾患です。ニキビ跡予防のため、低年齢の患者さんにはご自分で適切なスキンケアを実践できるよう指導を行い、場合によって治療を開始します。ひどくなる前にご相談ください。また、赤みや色素沈着、クレーター状のニキビ跡には自費治療もご案内いたします。難治性のニキビ跡には美容メニューもご用意。学生割引をご用意(年齢制限あり)していますので、ぜひご相談ください。
当院の最新のフォトフェイシャルM22は様々なカスタマイズが可能、男性も受けられます。ひとりひとりの症状に合わせて、経験豊富な皮膚科専門医が効果を最大限に引き出せる設定に調整しながら施術いたします。
ホクロが悪性化することはありません。しかし、見過ごせないものもあります。急に大きくなる、形がいびつ、出血がある、などがありましたらすぐにホクロ検診を受けてください。皮膚科専門医が診断し、悪性の可能性がゼロでないものに関しては病理検査で診断します。また、早期の悪性黒色腫は、切除のみで完治する疾患です。気になる場合はお早めにご来院ください。美容的に取り除きたいホクロに関しても、レーザー除去の前に適切な診断が必要です。切除予定のホクロ診断も可能です。
噴き出すようなワキ汗、触った紙類が湿ってしまうほどの手汗など、日常生活に影響のある多汗症の方は治療適応です。悪性リンパ腫や褐色細胞腫などの鑑別は適宜行い、内服薬の影響などを除外したワキ汗と多汗には、保険適応の外用剤がございます。
「しみ」と一括りにされている症状には、さまざまな疾患を内包している可能性が。肝斑、ADM、そばかす、老人性色素斑、脂漏性角化症などのほか、扁平苔癬様角化症、日光角化症、扁平疣贅も含まれますので、正しい診断が必要です。ほとんどの方は複数の疾患が混在している状態ですので、おひとりおひとりに合わせて適切な治療をご案内させていただきます。美容治療につきましては、美容カウンセリングをお受けください。
新生児ざ瘡、乳児脂漏性皮膚炎、
アトピー性皮膚炎、小児乾燥性湿疹など
当院では新生児期からのスキンチェック、
スキンケア指導を行っています。
おひとりおひとりの肌質を把握し、
それに合わせたケアや知識を
保護者の方とも共有。
ご家庭である程度の皮膚トラブルに
対応できるように
なっていただくことが目標です。
知ることで、いつもと違った変化に
気がつきやすくなり、
病気の早期発見にもつながります。
水イボは、ポックスウイルスによる感染症です。ウイルスに対する免疫を獲得すると自然に治癒する疾患であるため、当院では一概に摘みとるだけでなく、個々にあわせた治療をご提案します。効果に個人差がありますがAgクリームの塗り薬は、反応がある方は2ヶ月程度で自然治癒します。掻き壊しによる広がりや、二次感染からとびひを繰り返す場合、集団保育や習い事で水イボの除去を指導された場合には摘除対象ですので、局所麻酔テープを利用して処置を行わせていただきます。
細菌による感染症で、黄色ブドウ球菌や溶連菌が主な原因です。乾燥肌や皮膚のかゆみを改善し、とびひを繰り返さないように、患部の洗浄方法や塗り薬の使用方法など丁寧にスキンケア指導をいたします。場合によっては細菌培養検査を行い、原因菌を特定し、どの抗生剤が効くか薬材感受性試験で調べることも。6歳以下のこどもは、ブドウ球菌熱傷様皮膚症候群になることも。その場合は入院し点滴治療が必要です。
【 連携施設 】
※都立広尾病院
※日赤広尾病院
※東邦大学医療センター 大橋病院
※日本大学医学部附属板橋病院
※日本大学病院
保険治療を駆使しても難しい
皮膚疾患に対応できる
最新機器をご用意。
それぞれのお悩みに
オーダーメイドで対応いたします。
詳しくは美容カウンセリングに
ご相談ください。
厚生労働省薬事承認を受けたルミナス社の最新IPL機器です。シミ、シワ、毛穴、たるみのメンテナンスに人気があります。肌質を見ながら、皮膚科専門医が細かく設定を調整いたしますので性別、年齢を問わず施術を受けられます。
イボや浅い腫瘍、黒子の除去に使用するJMEC社のレーザーです。レーザーで切除したものは病理組織学検査が受けられません。悪性の可能性がある場合には切除を選択し、確定診断を受けることが大切です。もし癌をレーザーで削ってしまった場合、気づかないうちに臓器転移をしてしまうことも。施術前には皮膚科専門医の診察が必要です。
アメリカのFDAによる認可、日本でも厚生労働省の薬事承認を受けているルミナス社の脱毛器です。当院では金属アレルギーの方や毛の自己処理が必要な方、それにより化膿しやすい方、低年齢の方、高齢の方、男性にも施術をいたします。痛みを抑える工夫がなされており、VIO脱毛や顔脱毛など細かい箇所まで施術できます。
最新型のダーマペンです。微細な針で皮膚に無数の穴を開けることで創傷治癒力を高め、傷跡やニキビ、小じわ、毛穴の開きやたるみに効果を発揮。導入する薬剤によっても効果が変わります。マッサージピールを使用したベルベットスキンは肌にハリがでる治療として人気があります。
ウルトラセルZi(ジー)は、日本国内シェア率の最も高いハイフマシン・ウルトラセルシリーズの最新機種です。たるみ治療として近年人気の高い超音波照射機器ハイフの中で強力なパワーを持つ医療機器となります。ウルトラセルZi(ジー)は、強力な超音波を照射することで皮膚直下にある表情筋筋膜(SMAS:スマス)を収縮させることによりたるみを治療します。当院の最新の医療ハイフは痛みが強くないことが特徴です。また、3~6か月後まで肌の中でコラーゲンが生成されるため、持続性が長く経済的です。新機種ウルトラセルZiはリニアモードという、脂肪溶解機能を搭載し、たるみの原因となる余分な脂肪を減らす治療も可能です。
様々なメニューがありますので詳しくは美容カウンセリングででご相談ください。
みずみずしい生命力に
あふれたこどもたちは
まるで大地からぴょんと飛び出た
新芽そのもの。
ゆっくりゆっくり大きくなり、
やがてさまざまな個性の葉や茎に
成長を遂げます。
祐天寺駅前若草医院では、
保護者の方々と連携をとり、
おこさまひとりひとりを
見守ります。
その名も「新芽クラブ」
親も子も、祐天寺の地で安心して
育て合いましょう。
当院では新生児期からのスキンチェック、スキンケア指導を行っています。おひとりおひとりの肌質を把握し、それに合わせたケアや知識を保護者の方とも共有。ご家庭である程度の皮膚トラブルに対応できるようになっていただくことが目標です。知ることで、いつもと違った変化に気がつきやすくなり、病気の早期発見にもつながります。皮膚は目に見える臓器。何かトラブルがなくても、まずは様子を見せにいらしてください。
重症のニキビは精神発達に影響を与えることがありますが、ほとんどは保険治療を根気よく続けることでコントロールが可能です。治療を継続していただけるよう、定期的に写真を撮り、比較検討しながら、おこさまのモチベーション維持に努めます。難治性ニキビの方には保険外メニューもご用意。学生割引をご用意(年齢制限あり)していますので、ぜひご相談ください。
イボは、パピローマウイルスによる感染症です。小さく数が少ないうちに治療をすることをお勧めします。おこさま、保護者の方、医師の三者間で指導内容を共有するイボ日記をつけて、前向きに治療できるようにやり取りをさせていただきます。
水イボは、ポックスウイルスによる感染症です。ウイルスに対する免疫を獲得すると自然に治癒する疾患であるため、当院では一概に摘み取るだけではなく、それぞれのご家庭の生活スタイルに合わせて治療法を模索します。
常勤助手として大学病院に勤務。
第一子出産後、同病院皮膚科学講座医局長を兼任。第二子妊娠を機に非常勤助教となり関連病院やクリニックなどで臨床を経験。都内から銚子、女満別などの遠方へ通う診療を体験したことで、地域医療とホームドクターについて関心を寄せる。
大学病院勤務中に長男を出産。
次男が生後すぐから長期入院を含む入退院を繰り返し、付き添いとして小児病棟に長く滞在した経験から小児医療に興味を抱くように。退院後も2歳になるまで週2~3回の通院が続き、小さな子を持つ親としてクリニックの利便性について思いを巡らせる。
日本皮膚科学会東京支部学校保健教育活動実施委員として活動した経験をもつ。学校生活で必要な医学的専門知識のレクチャーを行うべく皮膚科講師を派遣。一般の方がどのようなことを知りたいのか、心配しているのかなど知ることができ、啓蒙活動として地域貢献する意義を実感する。
さまざまなクリニックを経験するにつれ、非常勤勤務では同じ患者さんのフォローアップが思ったようにできないことにジレンマを感じるように。クリニックが変わってもついて来てくださる患者さんを思う気持ちもあり、腰を据えて診察ができる場所を構える決心をする。
世代の入り混じる祐天寺の街に惹かれ、
開院することにいたしました。
コロナ禍において、
大病院にかかることができない
患者さんの声を聞き、ニーズに応えるべく、
できるだけ医療の幅を広げていきます。
どなたでも気軽に相談できる敷居の低さ、
居心地のいいクリニックを目指しています。
Yumi Ozaki
医師・医学博士(M,D. Ph,D)
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本抗加齢医学会 会員
24時間ネット予約、ネット事前問診で滞在時間を減少
〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2-14-6
プラチナコート祐天寺 1F
TEL: 03-6303-1373
FAX: 03-6303-1374
駅から徒歩1分 駐輪場すぐ
目の前にコインパーキングあり
(提携はございません)
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